添加物はどうして身体に悪いのか?

こんにちは!茨木らいおん鍼灸整骨院です🦁

今週から一段と肌寒くなり、鍋やラーメンが食べたくなる季節になりましたね🍲

最近健康ブームが来ており、添加物が体に良くないからなるべく取らないほうがいいとニュースでもよく目にするかと思いますが、なぜ添加物が体に悪いかわかりますか?

添加物とは主に保存料、甘味料、着色料、香料など食品を加工や保存する目的で使用されるものです。

ソーセージやハム、炭酸飲料やお菓子におおく添加物が使われていると言われますね。

ではなぜ添加物を食べるとよくないかというと発がん性物質を含む食品もあるからです。

少量では身体に影響がないとは言われていますが、年々摂取量が増えてきており健康への影響が懸念されています。

とはいえ加工食品を取らないようにすることは完全には難しいので、自炊を心がけたり無理のない範囲で行うことが大事かもしれません。

また無添加の食品をあつかっているスーパーも増えてきているのでそういった工夫を凝らすとより無理なく食生活を楽しめると思いますので気になった方は調べてみてください