痛み止めだけで治る?実は知られていない落とし穴…

こんにちは!茨木らいおん鍼灸整骨院です🦁

腰痛や肩こり、スポーツでのケガなど、つらい痛みがあるときにまず頼りたくなるのが“痛み止め”です。確かに飲めば楽になりますし、仕事や家事・部活動を休めない人にとっては強い味方です。
しかし「薬さえ飲んでいれば治る」という考え方には注意が必要です。今回は、痛み止めに頼りきることのリスクと、根本から治すために大切なポイントを接骨院の立場から解説します。

痛み止めは“症状を和らげる”だけ
痛み止め(鎮痛薬)は、炎症や神経の過敏を抑えて痛みを感じにくくする薬です。
つまり、つらい症状を一時的に“マスク”しているだけで、原因そのものを治しているわけではありません。
筋肉の緊張・関節の歪み・使い過ぎによる組織損傷など、痛みの背景にはさまざまな要因があり、薬だけではそこにアプローチできません。

「楽になった=治った」ではない
薬で痛みが軽減すると「もう大丈夫」と思って動かしてしまい、実はまだ回復していない組織に負担をかけてしまうことがあります。
その結果、症状の悪化や慢性化につながることも少なくありません。
特にスポーツや仕事で同じ動作を繰り返す方は、痛み止めで感覚が鈍っている間に無理をしてしまいがちです。

根本原因へのアプローチが大切
接骨院では、単に痛い場所をほぐすだけでなく、姿勢や歩き方、筋肉の使い方、生活習慣などを総合的に評価し、根本原因に対して施術や運動指導を行います。
たとえば腰痛ひとつとっても、股関節や骨盤の動き、仕事中の姿勢、ストレッチ不足などさまざまな要因が絡んでいます。
これらを整えることで、薬に頼らなくても動ける身体づくりを目指します。

まとめ
痛み止めはあくまで“応急手段”であり、根本的な治療ではありません。
「薬で一時的に楽にしつつ、原因をきちんと解決する」ことが、再発しない身体への近道です。
つらい症状が続く場合は、自己判断せず専門家に相談してください。当院では、あなたの症状や生活スタイルに合わせて最適なケアをご提案しています。お気軽にご相談ください。